アルディージャ情報2006年8月

  • 2006年8月30日21時22分

    J1第21節試合結果
    大宮アルディージャ 2 (0-1/2-1) 2 アビスパ福岡

    得点者
    03分 【福岡】城後寿
    57分 【大宮】小林慶行[2](←CK小林大悟[10])
    89分 【大宮】森田浩史[2](←橋本早十[1])
    89分 【福岡】中村北斗

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 20.荒谷弘樹
    DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、5.冨田大介、18.西村卓朗
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、19.片岡洋介、16.久永辰徳
    FW: 9.吉原宏太、14.森田浩史
    交代(大宮のみ)
    45分 22.波戸康広→3.三上和良
    64分 19.片岡洋介→15.斉藤雅人
    83分 16.久永辰徳→24.橋本早十
    警告
    08分 久永辰徳[3]
    24分 佐伯直哉
    60分 千代反田充
    85分 斉藤雅人[1]

    前節大敗を喫した大宮。立ち上がりを慎重にいきたかったところだが、3分に中盤ににぽっかりと空いたスペースに城後にドリブルで持ち込まれると、そのままミドルシュートを決められ先制されてしまう。その後、なんとか反撃しようとするも、相手のプレッシャーがきつくなかなかフィニッシュまで持ち込むことができない。逆に、カウンターからピンチを招くも、なんとか防ぎ追加点を奪えない。結局前半はシュート1本に押さえ込まれ、いいところなしで終了。
    後半になり、ようやく攻勢に出られた大宮は、58分にCKから慶行がヘッドで決めついに同点に。その後は吉原の惜しいシュートが何本もあるなど、福岡を押し込んでいく。しかし、83分の大悟のFKも枠を外れ得点にならず。なかなか得点の奪えなかった大宮だが、後半ロスタイム間際に、トニーニョからのボールを森田がヘッドで左サイドの途中出場の早十に流す。早十がそのままクロスを相手DFの裏に流すと、ニアに走り込んできた森田が右足で流し込みついに逆転。大宮の見事な逆転勝ちと思われたロスタイムに、相手のミドルシュートがポストに当たりその跳ね返りを中村に押し込まれ同点にされてしまう。結局このまま試合終了。惜しい勝ち点2を逃してしまった。


  • 2006年8月26日22時45分

    J1第20節試合結果
    大宮アルディージャ 1 (0-3/1-2) 5 川崎フロンターレ

    得点者
    10分 【川崎】中村憲剛
    34分 【川崎】マギヌン
    36分 【川崎】ジュニーニョ
    59分 【川崎】ジュニーニョ
    69分 【川崎】中村憲剛
    83分 【大宮】片岡洋介[2]

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 20.荒谷弘樹
    DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、19.片岡洋介、5.冨田大介
    MF: 15.斉藤雅人、32.小林慶行、6.ディビッドソン・純・マーカス、16.久永辰徳
    FW: 9.吉原宏太、8.小林大悟
    交代(大宮のみ)
    45分 15.斉藤雅人→18.西村卓朗
    58分 22.波戸康広→14.森田浩史
    75分 16.久永辰徳→3.三上和良
    警告
    31分 佐原秀樹
    54分 吉原宏太[3]
    82分 西村卓朗[1]
    85分 ジュニーニョ

    立ち上がり互角の展開かと思われたが、不用意なパスから、斉藤がプレッシャーを受け、倒されたかに見えたが、ノーファール。慌てた斉藤がバックパスをしようとしたが、そのボールが相手に渡り、そのままゴール前まで持ち込まれ、最後は中村に決めら先制される。その後、大宮の攻勢になるも、相手の守備陣の好セーブに阻まれ得点を奪えない。逆に前掛かりになった間隙を突かれ、34分にカウンターから、マギヌンにヘディングで追加点を奪われる。その直後にも、ジュニーニョに抜け出されそのまま決められまさかの3失点。大宮の逆襲も実らず前半は無得点のまま終了。
    後半に入り一進一退のせめぎ合いになるも、得点の欲しい大宮が前線の枚数を増やした直後に、ジュニーニョにDFの裏を突かれ、そのまま決められ追加点を奪われる。69分には、右サイドからクロス気味のボールを荒谷が後逸、ついに5点差をつけられてしまう。このまま終われない大宮は反撃に出るも、こぼれ球に上手いコントロールで片岡が決めた1点がやっと。その後も片岡が強烈なミドルを撃つも相手GKに防がれ万事休す。結局5失点というJ1での初の大敗。


  • 2006年8月23日23時41分

    J1第19節試合結果
    横浜F・マリノス 1 (0-1/1-1) 2 大宮アルディージャ

    得点者
    26分 【大宮】小林慶行[1]
    87分 【横浜】松田直樹
    89分 【大宮】吉原宏太[1]

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 20.荒谷弘樹
    DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
    MF: 15.斉藤雅人、32.小林慶行、19.片岡洋介、16.久永辰徳
    FW: 9.吉原宏太、8.小林大悟
    交代(大宮のみ)
    78分 17.土屋征夫→6.ディビッドソン・純・マーカス
    85分 32.小林慶行→12.平岡靖成
    89分 15.斉藤雅人→18.西村卓朗
    警告
    25分 松田直樹
    29分 吉田孝行
    39分 久永辰徳[2]
    44分 ドゥトラ
    45分 マグロン
    76分 荒谷弘樹[1]
    86分 冨田大介[2]
    87分 吉原宏太[2]
    89分 河合竜二
    89分 波戸康広[5]

    なかなか調子の出てない横浜と、前節いいところなしで負けた大宮。どちらが、チームを立て直せるかが注目の試合。
    立ち上がり、吉原がゴール前に攻め込むなど、互角の展開をみせるが、時間と共に、徐々に横浜がペースをつかみはじめる。大宮はしっかりと守りカウンターを狙いに行くと、26分に久永がファールを受けFKを得る。そのFKのこぼれ球を慶行が左足のボレーでのミドルで、ゴール左隅にたたき込み大宮が先制する。その後も横浜にボールをもたれるも、しっかりと守り、決定的場面をつくらせない。ただ、攻撃ではたまに逆襲する程度で、シュート場面はほとんどなく前半終了。
    後半に入っても基本的に、横浜が攻め大宮が守りという流れは変わらず。ただ、カウンターから何度かはチャンスを作る。しかし、49分に土屋が相手との競り合いで相手の頭が顔に当たり倒れる。一度はピッチに戻るも、その後78分にはプレー続行不可能となり、負傷交代。68分にはカウンターで、吉原からのボールを受けた久永がシュートを撃つも枠の外。その後の70分には相手吉田にシュートを撃たれるも、荒谷が好セーブし、点を許さない。その後のパワープレーも何とかしのいでいたか、41分に冨田が久保をペナルティエリア内で倒したと判定されPKをとられてしまう。このPKを決められ同点とされると、急に横浜の動きが活発化してくる。しかし、相手との競り合いでCKを得ると、ロスタイム突入直後に蹴られたボールのこぼれ球にいち早く反応した吉原が、左足で押し込み、大宮移籍後初ゴールで再度突き放す。結局このあと守りきり、貴重な勝ち点3をゲットした。


  • 2006年8月22日23時3分

    大宮アルディージャでは、NTTドコモのおサイフケータイ対応チケットサービスを下記の通り導入することになった。

    ケータイチケッティングサービスは、お持ちのおサイフケータイでチケットを購入できるとともに、スタジアムでおサイフケータイを発券機にかざすだけで発券ができるサービスである。

    おサイフケータイ対応チケットサービス概要

    予定スケジュール
    08/21(月)
    大宮アルディージャiモード公式サイト『アルモバ!!』サービス開始
    09/10(日)
    おサイフケータイ対応チケッティングサービスによるチケット予約サービス開始
    09/30(土)
    名古屋グランパスエイト戦にて発券機による発券開始

    ※以後、通常のチケット販売スケジュールに基づき販売。
    ※ファンクラブ会員先行販売にも対応。
    対象試合
    第25節 09/30(土) 名古屋グランパスエイト
    第29節 10/28(土) FC東京
    第31節 11/18(土)鹿島アントラーズ
    第33節 11/26(日)セレッソ大阪
    販売券種
    ホーム側カテゴリー3
    ホーム側カテゴリー4
    ※料金は通常と同じ
    対応機種
    NTTドコモのおサイフケータイ
    支払い手段
    クレジットカード(VISA、Master、Diners、JCB、Amex)
    モバイルEdy
    発券・入場方法
    スタジアム当日券販売所付近に設置しいる「チケット発券機」により、試合開始3時間前(予定)より発券が可能。チケット購入済のおサイフケータイをその発券機にかざすことにより、チケットが発券される。チケット発券後は、チケットを受取り通常通り入場する。
    サービス料金
    利用料は無料だが、パケット通信料は別途必要。
    アクセス方法
    9/10(日)より、大宮アルディージャiモード公式サイト『アルモバ!!』からチケッティングぺージへ。
    <iモード版>
    http://www.ardija.co.jp/i/
    必須登録内容
    氏名、性別、生年月日、携帯電話番号、携帯メールアドレス、居住地区

    当然とはいえ、まずはNTTドコモの携帯だけです。一応、他キャリアへの対応も考慮にいれるらしいですが。
    それよりも、クレジットカードに日本信販がないのが気になります。アルディージャJリーグカードで支払えないってことでしょ?


  • 2006年8月19日23時32分

    J1第18節試合結果
    大宮アルディージャ 0 (0-1/0-1) 2 ガンバ大阪

    得点者
    12分 【大阪】播戸竜二
    89分 【大阪】播戸竜二

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 20.荒谷弘樹
    DF: 22.波戸康広、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、19.片岡洋介、16.久永辰徳
    FW: 14.森田浩史、30.桜井直人
    交代(大宮のみ)
    45分 14.森田浩史→9.吉原宏太
    64分 30.桜井直人→15.斉藤雅人
    75分 32.小林慶行→24.橋本早十
    警告
    22分 森田浩史[4](次節出場停止)
    36分 遠藤保仁
    77分 トニーニョ[6]
    83分 マグノアウベス

    いよいよJ1も2巡目の後半戦。相手は、昨年の王者ガンバ大阪。
    立ち上がりは様子見からか膠着状態だったが、個人能力の高い大阪に徐々にペースを奪われてくる。そして12分、相手に最初のCKを与えると、そのCKから最後は播戸に押し込まれて先制される。その直後のチャンスを逃すと、あとは防戦一方。守備の組織が全くと言っていいほど機能せず、決定的チャンスを何度も与えてしまう。しかし、相手の(特にマグノ・アウベスの)シュートミスに助けられ、なぜか点差が開くことなく、決定機も作れず、1点リードされたまま前半終了。
    後半に入り、この試合ではほとんど仕事ができなかった森田に換えて(復讐に燃える?)吉原が入るも、しかし、なかなか攻撃の糸口がつかめない。冨田と土屋がポジションチェンジし、
    足を痛めた桜井に替わり斉藤が入ると、ようやく中盤から前線にボールを供給できるようになる。しかし、ここでも肝心な場所での相手とのマッチアップで後手を踏み、なかなか最後まで攻めきれない。30分にはFKの場面で久永がうまく相手の裏を突くものの、タイミングが合わずシュートできない。ここで、早十を入れると32分には早十からのクロスから最後は吉原のシュート、GKに防がれるも、ようやく攻撃の形になる。その後も大宮のペースで攻め続けるも、結局点を奪うことができず。逆にロスタイムに、前掛かりになったところで片岡がパスミスでボールを奪われ、そのままカウンターを喰らい1点追加されてしまう。そして、そのまま試合終了。力負けの完敗。


  • 2006年8月16日22時15分

    Jビレッジでおこなわれている、第21回日本クラブユース選手権(U-15)大会は16日、決勝トーナメントが始まった。大宮ジュニアユースは、1回横浜F・マリノス追浜と対戦、延長戦の末破れ、2回戦への出場はできなかった。

    8月16日 1回戦 大宮 1(延長)2 横浜F・マリノス追浜

    後半に先制されたものの、追いつき延長へ。延長後半に1点奪われ結局このまま試合終了。
    強豪相手にかなり圧されてはいたようですが、善戦していただけに残念です。


  • 2006年8月14日21時58分

    Jビレッジでおこなわれている、第21回日本クラブユース選手権(U-15)大会の1次リーグBグループ結果は以下の通り。

    8月12日 大宮 4−3 ジェフ習志野
    8月13日 大宮 0−2 京都パープルサンガ
    8月14日 大宮 1−1 コンサドーレ札幌

    1勝1敗1分けの勝ち点4となり、得失点差で札幌を上回り、初の決勝トーナメントへの進出を決めた。

    Bグループの最終結果は以下の通り。

    チーム
    1. 京都パープルサンガ 6 2 0 1 10 1 +9
    2. 大宮アルディージャ 4 1 1 1 5 6 -1
    3. コンサドーレ札幌 4 1 1 1 3 10 -7
    4. ジェフ習志野 3 1 0 2 5 6 -1

    決勝トーナメント1回戦は16日にマリノス追浜とで、関東の準決勝の再来となる。そのときは5-3で大宮が勝ったが、当然相手はリベンジにくるだろうから、気を引き締め体調を整えしっかりと戦ってほしい。


  • 2006年8月12日22時45分

    J1第17節試合結果
    セレッソ大阪 0 (0-0/0-1) 1 大宮アルディージャ

    得点者
    82分 【大宮】片岡洋介[1](←桜井直人[1])

    先発メンバー(大宮のみ)
    GK: 20.荒谷弘樹
    DF: 18.西村卓朗、4.トニーニョ、17.土屋征夫、5.冨田大介
    MF: 8.小林大悟、32.小林慶行、19.片岡洋介、16.久永辰徳
    FW: 14.森田浩史、30.桜井直人
    交代(大宮のみ)
    71分 16.久永辰徳→24.橋本早十
    75分 32.小林慶行→15.斉藤雅人
    83分 30.桜井直人→9.吉原宏太
    警告
    51分 小林慶行[3]
    66分 大久保嘉人

    J1もいつのまにか折り返し地点へ。前半戦最後の相手は、現在最下位のC大阪。立ち上がりは大阪も悪い流れから脱出しようと攻撃してきて、やや大阪が押し気味に試合に入るものの、大宮も落ち着いてはね返し、得点を許さない。大宮はその時間をのりきると、相手を崩しにかかる。14分に大悟がグラウンダーのミドルを撃つも、相手GKの手に当たりボールはポストに嫌われる。31分の森田のシュートは枠に飛ばず、34分の桜井のシュートはポストに嫌われなかなかゴールを奪うことができない。逆に、38分には大久保にシュートを撃たれるも、土屋に当たったボールはポストに当たり枠の外に。44分には大悟が右サイドからペナルティエリアに侵入、シュートを撃つも、またもやホストに嫌われ得点ならず。前半は両チーム点が取れずに終了。
    後半立ち上がり、やはり大阪が盛り返しにかかるも、大宮も相手のミスにつけ込んで攻め入り、相手にペースを与えない。55分には、CKのボールをトニーニョが落とし、桜井がシュートを決めたかに見えたが、オフサイドで得点は無効に。その後も大宮ペースでは進むものの、蒸し暑さと、相手に西澤が入ったことで膠着し、徐々にお互いの守備がほころびを見せ始める。それでも、なかなか得点が奪えなかったが、82分桜井のキープからのバックパスに、西村が相手の守備を引きつけスルー、後ろから走り込んできた片岡が、豪快にゴール右隅にミドルシュートを決めついに先制点を奪う。その後は、相手の攻めをはね返しながら、カウンターを狙いチャンスも作りながら、結局は点は動かず、試合終了。


  • 2006年8月6日21時55分

    8月12日より、埼玉県U-16後期リーグが始まる。大宮は前期リーグをグループトップで突破し、県Top1リーグに参加する。日程は以下の通り。

    8月24日 10:30 東農大三高 (堀崎)
    8月30日 10:30 本庄大一高 (堀崎)
    9月16日 17:30 武南高 (レッズランド人工芝)
    9月17日 11:00 浦和レッズ (レッズランド天然芝)
    9月20日 17:30 浦和東高 (与野八王子)
    9月23日 17:30 大宮南高 (レッズランド人工芝)
    9月24日 14:00 市立浦和高 (埼スタ第4)

    ここで、上位になれば来年度の県U-17リーグでプリンスリーグ入りを賭けた戦いができる。
    (ただし、今年度末のU-17でトップになり、来年度のプリンスリーグで残留を決めた場合には、県U-17リーグは免除(?)されるようだ。(たぶん))


  • 2006年8月4日21時41分

    キリンチャレンジカップ2006で8月9日にトリニダード・トバゴ代表と戦う日本代表のメンバーに、大宮の小林大悟選手が選出された。これがオシム監督の日本代表としての初采配となる。

    この日発表されたメンバーは13人。このメンバーは、何も無い限り、次の8月16日におこなわれるAFCアジアカップ2007予選のイエメン戦にも選ばれる見込み。残りはA3や遠征中の千葉・G大阪・鹿島などから選ばれる見込み。

    今までの世代代表組や元代表者達と違って、大宮での活躍が認められての選出だけに、素直に喜びたいと思います。まだまだ足りないところもあると思いますので、代表では自分に足りないところ・通用するところを見極め、大宮でのこれからのプレーに生かしてください。


  • 2006年8月1日22時1分

    Jビレッジでおこなわれた、第30回日本クラブユース選手権大会の1次リーグCグループ結果は以下の通り。

    7月29日 大宮 1−2 ジュビロ磐田
    7月30日 大宮 3−2 アミーゴス鹿児島
    8月01日 大宮 2−0 セレッソ大阪

    この結果、得失点差・総得点差でCグループ3位となり2年連続となる決勝トーナメントへの進出を逃した。

    Cグループの最終結果は以下の通り。

    チーム
    1. ジュビロ磐田 6 2 0 1 8 5 +3
    2. アミーゴス鹿児島 6 2 0 1 7 5 +2
    3. 大宮アルディージャ 6 2 0 1 6 4 +2
    4. セレッソ大阪 0 0 0 3 2 9 -7

    磐田・鹿児島とのどちらかの直接対決で、あと1点取れていれば...と思わせる結果となりました。
    また、2位となった鹿児島は、柏と同成績で並び、抽選の末決勝トーナメントへの進出できせんでした。

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